清流長良川・長良川の恵み

清流長良川

関市・美濃市・郡上市の中心には清流長良川が流れています。
澄んだ水と空気と緑に恵まれた自然いっぱいのエリアで暮らしてみませんか?

長さ 166km 流域面積 1985km 流域人口 84万人
魚種 100種類 うち純淡水魚 43種類  

鮎世界農業遺産 清流長良川の鮎
~里川における人と鮎の繋がり~

長良川流域の人々は昔から、上流域の水源林の育成や河川を保全し、きれいな水のある環境を保ち続けてきました。
そして、その清流により漁業、農業、林業をはじめ、和紙作りや刃物作りなど、水を必要とする産業も発展し、今に受け継がれています。
このような、地域と密接し、共生している川を「里川」といいます。
そして長良川の鮎は人々が守ってきた里川の中で育ち、川の恵みとして地域に根付いています。

長良川のように里川を中心として、人と鮎の3者がいわば共生する循環システムは世界的にも類を見ません。

このシステムが高く評価され、「清流長良川の鮎」は2015年12月に世界農業遺産に認定されました。

地図

  • ラフティングラフティング
  • 分水嶺公園分水嶺公園
  • 釣り釣り
  • ヤナヤナ
  • カヌーカヌー
  • 小瀬鵜飼小瀬鵜飼

長良川の恵み

長良川

水から生まれる宝もの

関・美濃・郡上エリアは、日本のほぼまんまん中。
暮らしの中心には周辺の山々から清らからな水を集める長良川水系の清流があり、豊かな恵みがいっぱいです。

  • おいしい水
    おいしい水
    名水百選にも選ばれた長良川の地下には豊かな伏流水が流れています。水道水として利用され、地域の暮らしを支えています。名水と称えられる湧き水も随所にあり、天然水を使ったサイダーやミネラルウォーターも人気を集めています。
  • 鮎
    世界農業遺産に認定された長良川の鮎はスイカのような独特な香りから「香魚」とも呼ばれます。その味わい方も塩焼きや甘露煮、刺身、一夜干し、雑炊のほか、内臓を塩漬けした「うるか」など多彩です。
  • 米
    長良川流域の水と土壌が育むお米は絶品。澄んだ空気と光と農家の愛情を受けて、コシヒカリ、ハツシモ岐阜SL、みのにしき、あさひの夢などの品種が元気に育っています。中でもみのにしきは、関市小瀬で誕生し、民間育種として登録された貴重品種です。
  • 美濃和紙
    美濃和紙
    美濃和紙作りでは、原料の楮などを柔らかくしたり不純物を取り除いたりする段階から大量の水を使用します。漉き舟に溶液を満たして簀桁で紙を漉く際も、水の質が出来を左右するとか。良い紙は良い水から生まれます。
  • 郡上本染め
    郡上本染め
    400年以上の歴史を持つ郡上本染では、深い藍色に染め上げた布を冷たい川の水にさらすことで糊を落としながら布を引きしめて色を鮮やかにします。「鯉のぼりの寒ざらし」は郡上八幡の冬の風物詩になっています。
  • 関の刃物
    関の刃物
    刃物産業にも水が欠かせません。伝統の日本刀作りでは、刀を強くしなやかに鍛え上げるために熱した鉄を繰り返して叩いて鍛錬したあと、適温の水につけて鉄を収縮させています。優れた刃物は、火と豊かな水から生まれるのです。

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