美濃市

ユネスコ無形文化遺産本美濃市やうだつの
上がる町並み。
歴史に育まれた本物が、
自然豊かな暮らしを彩る。
美濃市

◆ 面積 117,01k㎡
◆ 人口 約22,000人(2015年4月)
◆ 地勢・風土
濃尾平野の北端に位置し、山間部と盆地からなるハート型の市です。南北を貫く長良川は、西から流れ来る板取川と市の中心部で合流し、より大きな清流となって南へ下ります。緑の山々と豊かな水に恵まれ、季節の移り変わりを感じられる風光明媚なところです。
◆ 特色
良質な原料と清流の恩恵によって古くから和紙生産が盛んで、和紙等の交易や水運によって商人町が繁栄しました。中心市街地には、いまも往時の歴史的建造物が立ち並び、「うだつの上がる町並み」として人気を集めています。火事の延焼を防ぐうだつはやがて富の象徴となり、「うだつが上がる」ということわざは出世を意味するようになりました。ハート型と出世パワーを併せ持つ美濃市は、縁起の良いパワースポットかもしれません。

観光

  • うだつの上がる町並みうだつの上がる町並み

    江戸時代から明治時代に建造された立派な商家の町並みを残しています。大火に見舞われた経験から道幅が広く、家々の屋根には延焼よけのうだつが。家々が見事さを競ったうだつは、富の象徴です。

  • 美濃和紙の里会館美濃和紙の里会館

    2014年に世界無形文化遺産に認定された本美濃紙の伝統の技や、約1,300年前から漉かれてきた美濃和紙の歴史を映像や展示を駆使して紹介しています。職人の指導のもと、紙漉き体験もでき、人気です。

  • 美濃和紙あかりアート館美濃和紙あかりアート館

    毎年秋に開催される「美濃和紙あかりアート展」の優秀作品が並び、幻想的な空間を演出しています。美濃和紙は光を拡散するので照明と相性抜群。神秘的で優しい表情が、訪れる人の心を癒します。

  • 大矢田神社の紅葉大矢田神社の紅葉

    境内には国の天然記念物に指定されたヤマモミジの巨木が並び、秋には紅葉の名所として多くの人が訪れます。本殿や拝殿は国指定重要文化財で、建物の精巧な彫刻と紅葉の取り合わせが見事です。

伝統・文化

  • 美濃まつり美濃まつり

    春本番を告げる美濃の風物詩。初日はピンクの和紙の花が鮮やかな花みこし、2日目は伝統の山車と練りもの行列、両日夕方からは郷土芸能の美濃流し仁輪加が行われ、見応え満点。4月第2土日開催。

  • ひんここ祭ひんここまつり

    500年程昔の形式が保存されている五穀豊穣を祈願する祭礼行事で、国の選択無形民俗文化財に指定。素朴な人形が「ヒンココ、チャイココ」と聞こえるお囃子で踊ります。春と秋に開催。

  • 美濃橋美濃橋

    長良川を渡る橋長113mの真っ赤な橋で、大正5(1916)年に完成。現存する日本最古の近代吊り橋です。緑の山々と清流に赤色が映える景観が美しく、散策に最適。人と自転車のみ通行できます。

  • 洲原神社洲原神社

    白山信仰の前宮として崇められ、創建は奈良時代とも。社殿前の長良川には神の岩、境内には子育て安産の霊石や縁結び夫婦桧など神秘な伝承多数。神社の砂を畑にまけば豊作になると言われます。

グルメ

  • 鮎料理鮎料理

    清流長良川、板取川で採れた天然鮎は、味も香りも格別です。市内には鮎料理の店が多く、塩焼き、雑炊、甘露煮等の料理が楽しめます。郷土料理「美濃あゆにんめん」もご当地グルメとして復活。

  • しし鍋しし鍋

    自然の中で育った野性の新鮮なしし肉の鍋。冬の時期にためた脂肪により、絶妙の歯ごたえとコクのある旨みを味わえます。味噌仕立てなので、肉は臭みがなく柔らかで、野菜もたっぷり入っています。

  • 五平餅五平餅

    昔から地域で親しまれている柚子味噌の五平餅。うるち米の大きな団子2個を串に刺したもので、焼き味噌の風味と食感に懐かしさを感じる一品。焼きたての香ばしさと柚の香が食欲をそそります。

  • 美濃あゆにんめん富有柿

    美濃市の曽代地区で採れる富有柿は、岐阜県の最北端で生産され、実が大きく、昼夜の温度差により甘みが強いと言われています。

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