台所の窓を開けて「ごはん、できたよー」、元気に遊んで、 ご飯がおいしい日常が幸せです。

伊藤さんは愛知県一宮市出身。子供の頃、父親に連れられて長良川で遊び、川に飛び込んだり、川原でバーベキューをしたりした楽しい記憶があります。「空気が良くて水がきれいであればどこでも良かったのですが、やはり長良川のある岐阜になりました」。スーパーで働く前には板前修行をしており、「引っ越してから、いつか自分の店を持てたらいいな」とも思うようになったそうです。

伊藤さん

伊藤さん以前に住んでいたのは、都会のマンション。
「夕方、窓を開けると汚れた海の匂いがプーンと。だから、水がきれいで空気のおいしいところで暮らしたい」と、ご夫妻は移住を考えるようになりました。
場所には特にこらわらずに探したのですが、インターネットの空家バンクで物件を検索し、関市にある現在の家を発見。
敷地は200坪で、庭が広く、平屋で、池まである。いっぺんで気に入り、迷わず移住を決意。
伊藤さんの勤務先はスーパーの鮮魚部門でしたが、幸運にも、そのスーパーは関市にも店が。移動の希望も叶い、会社を変わることなく移住しました。

伊藤さん

伊藤さんただ一つの気がかりはお子さんたちの教育でした。3人の子どものうち、一番上は小学校3年生の女の子。「都会の小学校から1学年9人の田舎の学校に来て、馴染めるだろうか」と。
しかし、杞憂でした。「一週間もしないうちに友達ができて泊まりに行きました」と奥さま。「とにかくご飯がおいしい! 野菜がおいしい! 山を見ると心が落ち着くし、夜、空を見上げると星が降ってくるんです。
ストレスが減りました」と、一家は笑顔です。「庭で思いっきり遊んでいる子どもたちに、台所の窓を開けて"ごはん、できたよー"と言うのが日課、楽しいですよ」。奥さまはうれしそうに笑いました。

伊藤さん

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