長良川も星も人々の笑顔もキラキラ。 だから、家を建てて、ここで生きていきます。

京都で生まれ育った水口さんは、大学時代に長良川と出会い、その美しさや地元漁師の人たちに惹かれて卒業と同時に郡上へ。「当時は何も考えずに来た」と笑いますが、やがてラフティング体験のビジネスで起業。途中、「食べていけるようにしなければ」と奮起して経営基盤を固め、奥さま(愛知県岡崎市出身)と結婚。娘さんが生まれ、事業も順調に拡大しています。昨年、長年の借家暮らしを卒業し、家を新築しました。

伊藤さん

伊藤さん薪ストーブのある家は新築。隣では、水口さんが独身時代から借りていた築100年程の家の解体が進んでいました。
「20年近く暮らした家が消えるのは寂しい。最初の頃は五右衛門風呂があって、風呂焚きも楽しかった。薪をくべながら、ビール片手に待つ時間が好きでした」「新婚生活も子育ても、始まりはここ。窓からの景色もきれいで、古い家の不便な暮らしがおもしろかったです」。
懐かしい家を見送りながら、ご夫妻は思い出を語ります。「結婚して引っ越してきたらコンビニもなくて(笑)、でも、すぐ慣れました。私、順応性はあるんです」と話す奥さまは、娘さんと一緒によく近所を散歩します。「山も川も毎日色が違うし、いろんな鳥や花と出会えるものも素敵。娘もここが大好き」と笑顔です。

伊藤さん

伊藤さん以前、水口家には犬がいて、水口さんが結婚前から飼っていたその犬の散歩が、嫁いできたばかりの奥さまと近所の人たちの会話の橋渡しをしてくれたそうです。
「大家さんやご近所の方々によくしていただいて、野菜とか鮎とか朴葉ごはんとか、おいしいものも一杯いただいています」「本当にありがたい。
だから老朽化して危険だから家を壊すと言われたときも、住む場所は他に考えられませんでした。幸い、隣の土地を借りれたので、思いきって建てたんです」。移住から定住へ、一家はここに根を下ろしました。

伊藤さん

動画から暮らしを知る

関市

動画から地域を知る

市別に情報を探す

お知らせ・イベント

関市・美濃市・郡上市